2016年12月08日

飲む美容液!甘酒

12/5 NHKあさイチで「飲む美容液!甘酒」を特集していました

甘酒の効能、美味しい飲み方、調味料としての甘酒、甘酒の作り方です。

飲む美容液!甘酒


●甘酒は2種類

酒粕+砂糖 と 米麹(ノンアルコール、ノンシュガー)

今、米麹を使って発酵させて作る甘酒が人気



道端アンジェリカさんは、甘酒に豆乳としょうがを入れ、温めて

寝る前やおなかが空いた時に飲んでいるそうです。


美肌効果、疲労回復、便通が良くなる


飲む美容液!甘酒

甘酒の中には

必須アミノ酸、9種全てビタミンB群、オリゴ糖

最強のアンチエイジング物質と言われている 抗酸化物質のエルゴチオネインも含まれている

単体だと、なんと1g20万円するそうです。




●甘酒ドリンク~美味しい飲み方~

ポイント
・酸味の合う果物と合う パイナップルやレモンなど
・飲みにくいものを飲みやすく  しょうがや青汁
・混ぜるときの基本は1:1


番組で紹介していたものは

抹茶、コーヒー、ほうじ茶、紅茶、ココア、トマトジュース、牛乳、豆乳、きなこ、

トマトジュース、レモン、しょうが(小さじ1)、リンゴ酢+炭酸

ブルーベリージャムにヨーグルトを合わせたラッシー、バナナ、青汁

飲む美容液!甘酒



三輪秀香アナウンサーおすすめは、

〇 トマトジュース トマトの甘みを引き立て合う まろやか

◎ 豆乳  両方の甘みを引き立てあう 飲みやすく美味しい 

意外に合う 
ほうじ茶  ほうじ茶のコクが甘酒でより引き立つ


柳澤さんのおすすめ

「たくあんを食べながら甘酒を飲むのがおすすめ」 とおっしゃっていました。




●気になる事


カロリーは? 100gあたり81カロリー(ごはん茶碗半分)

血糖値が上がるので飲みすぎに注意

いつ飲むのがいいのか?「いつでもいい」

飲む量は? 

今回番組でやっていた毎日飲むモニターさんのお試し量は1日150gのようです。




●万能調味料としての甘酒

料理人の伏木さんは、甘酒の魅力は、「まず “万能性” 安い食材ほど生まれ変わる」

「旨味が上がって食材自体が変化する」 とおっしゃっていました。


以上、

「飲む美容液!甘酒」の詳細と甘酒調理レシピは

番組HPをご覧ください http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/161205/1.html

当店でも 麹、甘酒の素、甘酒じぇらーとを販売しております。

どうぞご利用くださいませ


飲む美容液!甘酒



神戸醤油店
富士市北松野371 ☎0545-85-2428
【営業時間】
営業日:月〜日曜日(不定休)
営業時間 夏季 8:00〜19:00
営業時間 冬期 8:00〜18:00





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